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確認申請プログラムのバージョンアップ方法


確認申請プログラムは、様式改正対応、機能拡充等のため、
バージョンアップを行います。

新しいバージョンがリリースされた時
プログラム起動時に、確認申請プログラムリリースのお知らせが
表示されます。


※お知らせの内容は実際のものとは異なります。

最新バージョンをダウンロードする場合は、

<はい>

をクリックしてください。


確認申請プログラムダウンロード用認証ID、パスワードの入力画面が表示されます。




バージョンアップのご案内メールに記載されている
確認申請プログラムダウンロード用認証ID、パスワードを入力することにより、
次回以降、会員資格有効期間中は、自動的にバージョンアップができるようになります。

正しく入力ができると、インストール画面が表示されますので、
画面に沿ってインストールをしてください。



入力が正しくなかった場合や、キャンセルした場合、情報会員の期限切れなどの場合は、
本ページが表示されます。

バージョンアップのご案内が届かない場合は、会員資格の期限切れの可能性があります。
入手元に問い合わせるか、財団ホームページより、情報会員の登録の手続きをしてください。

自動ダウンロードの設定をもういちどしたい場合は、確認申請プログラムを再起動すると、
もう一度認証画面を表示することができます。

ホームページから直接確認申請プログラムをダウンロードして、
インストールすることができます。

その場合はこちらをご参照ください。

次回バージョンアップの際に再度認証画面が表示されますが、
それ以外の影響はありません。



確認申請プログラムの新規インストール方法

ご利用のご案内等に記載されているURLを開きます。
Windowsセキュリティの画面が表示されます。
ご利用のご案内等に記載されているユーザ名、パスワードを入力しOKをクリックします。



確認申請プログラムのダウンロードサイトが表示されます。
   

画面左上のダウンロードボタンより
確認申請プログラムをダウンロードすることができます。
この場合、次回バージョンアップの際に再度認証画面が表示されますが、
それ以外の影響はありません。

インストール方法はこちら